肩こりとは、主に首から肩までの筋肉や関節が硬直して、血行が悪くなっている状態です。
そして、筋肉の張りや重苦しさを感じ、ひどくなると首が動かしづらくなり、頭痛や吐き気を伴う場合があります。
主な原因として、長時間の同じ姿勢、細かい手作業(腕の疲労)、目の使い過ぎ、ストレスからくる神経的な疲労、そして食べ過ぎも肩こりの原因になる僧帽筋が緊張して肩にかけて引っ張ることで負担をかけます。
また、肩こりといっても安易に考えないほうが良い例として、
(1)左肩に偏って肩こりがあり、締め付けるような痛みがあるとき…狭心症や心筋梗塞の場合があります。
(2)右肩に偏って肩こりがあり、みぞおちや背中に強い痛みを感じるとき…胆石症や胸膜炎、食道炎の場合があります。
(3)肩こりと同時に痛みがあり、咳をするとその痛みが激しくなるとき…進行した肺炎など呼吸器の重い病気の場合があります。このようなケースが考えられるときは、すぐに医師の診断や治療を受けることをお勧めします。
当院の考えとしては、肩こりといっても首だけを押したり揉んだりするだけでは却って首の筋肉が硬くなるだけで、時間が経つとまた肩が凝ってきますので、体全体のバランスを診て、そこから本当の原因を捉えて施術していきます。
例えば、腕の疲労をとりながら施術したり、骨盤矯正を含めて腰周りから施術する場合が多いです。
そして、股関節を強化しながら腰のバネを強くする体操を指導し、予防にも力を入れています。
当院では、根本からの施療である骨格矯正をお勧めします。