背骨のゆがむ原因は体の土台である骨盤がゆがんでいるからです。
体の土台がゆがんでいれば、体全体のバランスが崩れてしまうのは当然です。
家に例えると、骨盤は家の土台と同じです。土台がゆがめば柱や梁もゆがみ、ドアが閉まらなくなったり、床が斜めになったりして、家中にきしみが出てしまいます。
体も同じことです。
骨盤の上には背骨がS字状にカーブしながら立っています。骨盤がゆがむと背骨はうまく立てないので、肩甲骨の左右の高さが違ったり、肩甲骨が外に広がったりしながらバランスを取ろうとした結果、肩こりや腰痛、猫背、側湾の原因になるばかりでなく、下半身の両脚にかかるバランスも悪くなるので、股関節痛、O脚、X脚、ヒザの変形、外反母趾の原因になります。
さらに、骨盤内にある胃腸の働きも弱くなり、便秘、生理不順、基礎代謝の低下による太りやすい体質、低体温など、様々な症状を引き起こす原因にもなります。
特に、女性は、骨盤の内部に子宮や卵巣といった大事な臓器がおさまっているため、骨盤がゆがんでしまうと、ホルモンのバランスが崩れ、生理痛や生理不順、下痢、頑固な便秘、肌荒れ、冷え性、更年期障害などの引き金になる可能性もあります。
骨盤のゆがみは、上下、前後、左右、斜めと複雑な捻じれかたをしています。
当院では、この複雑なゆがみをあらゆる方向から位置や動きをチェックして矯正し、バランスを整えます。
当院では、根本からの治療である骨格矯正をお勧めします。